費用について

CFDは業者を通じて投資対象の売買を行います。そのため当然コストとして費用が発生します。ここでは取引に関する費用を解説します。

手数料

CFD取引の取引手数料は売買するたびに発生します。ただし業者によりますが、商材によっては取引手数料が無料という場合もあります。また取引手数料以外にも手数料として以下のものがあります。

スプレッド

スプレッドは買値と売値のレート差のことです。通常買値と売値には価格差があるため同じ値段で売買してもスプレッドとして手数料が発生します。この点はFXと同じです。またFX同様に取扱銘柄ごとにスプレッドが決められています。

ミニマムチケットフィー

ミニマムチケットフィーは取引金額が最低取引額に満たない場合にチャージされる手数料です。新規売り注文時には、銘柄によって手数料が発生します。例えば最低約定金額が100万円の場合これに満たない場合は規定の費用が発生します。

為替コスト

為替コストとは両替手数料です。海外の商材を取引する場合は外貨建てとなるため為替コストが発生します。しかし日本のCFD業者は円建てで口座管理を行っているので、決済時にのみ発生します。当然為替レートも決済時点のものとなります。


証拠金

CFDは証拠金取引となるので取引をするには口座に必要な証拠金を用意する必要があります。例えば100万円の株式を購入するのに最低証拠金率が5%とすれば最低5万円を用意する必要があります。この場合はレバレッジが20倍となります。ただしFX同様にCFDにもロスカットがあります。必要な証拠金率を下回った場合は強制決済(ロスカット)となるので証拠金率には充分注意してください。

金利

金利はFXのスワップポイントに該当するものです。ファンディングコストとも呼ばれます。金利は株式CFDと指数CFDにおいて保有しているポジションを持ち越す(ロールオーバー)ことで発生します。これは買いポジションを保有した際は「購入代金=借入金」という仕組みになりますので、日々金利を支払うことになります。反対に、売りポジションを保有した際は「売却代金=貸付」という仕組みになりますので、日々金利が受け取れることになります。

配当金

配当金は株式CFDと指数CFDで発生します。配当金もポジションをロールオーバーすることで発生します。配当金の場合はわかりやすく、買いの場合は受取り、売りは支払いとなります。ただし実際の株券を保有しているわけではないので、上場企業の企業活動などに対する議決権や株主優待など、株主としての権利は発生しません。


入出金・振替について

入出金・振替にかかる費用の一般的なケースを紹介します。

入金

CFD業者の口座への入金は多くの業者はお客様自身で負担する場合が多いです。しかしネット入金の場合は無料として提供しているところもあります。

出金

口座から引き出す場合にかかる手数料は多くの業者は会社負担となるため費用がかからない場合が多いです。


コストパフォーマンスが良いCFD業者

GMOクリック証券
GMOクリック証券
手数料が無料。少額から取引可能。取扱銘柄は厳選30銘柄。スプレッドも業界最小水準です。
GMOクリック証券
サクソバンク
サクソバンク
高い約定力で満足度が高いサクソバンク。FX専門誌で4年連続でベストバンク賞を受賞。
サクソバンク