実質株主報告
証券保管振替機構に預けられている株券の実際の株主(実質株主)が誰なのかを、所有株数、住所もあわせて株券の発行会社に報告すること。発行会社がこれをもとに、実質株主の名簿を作成することで、投資家が株券の名義書換などの手続きを行なわずに株主になれる。
口座を開設する際に証券会社に提出する実質株主報告名義届出書がそのための書類。この書類を提出しないと、配当を受け取ることができなくなるので要注意。
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他にもよく見られている用語集です。
- ベア
- 英語で「熊」を意味し、相場が下落(値段が下がる)、あるいは相場に対して弱気であることを表す。熊の背中がまるまっていて、どちらかというと下がっている姿から、それになぞられてこの呼び名がついたといわれる。
- エマージング市場
- ブラジル、ロシア、インド、中国のほか東欧、東南アジアの国々など、成長が始まったばかりの新興国の市場のこと。経済の急成長による大きな投資運用益が見込める反面、市場の混乱や暴落のリスクもある。
- LIBOR
- London InterBank Offered Rateの略。ロンドン銀行間貸し手金利のレートのことで、 ロンドン市場における銀行間取引の金利のことである。
- キャップ
- 為替レートが、ある一定のレンジ内で上下をくり返す「ボックス相場」になった際の上限の水準を指している。また、将来、市場金利が上昇しても、設定した金利で資産調達できる権利(=金利キャップ)を指す場合もある。
- 空売り
- 信用取引で株券を他から借りて売ること。株価が下がった時に買い戻せば利益がでる。信用取引では、保証金を預けるだけで、株式の代金や株券の全額を出さなくても取引できる。そのことから「空」売りといわれる。逆は空買いと言う。
- 裁定取引
- 価格が同じ、価格が近似する2つの金融商品のうち、割安な方を買って、割高になった方を売る方法を指す。理論上説明のつかない価格差「ゆがみ」が生じている場合に使用することで、理論上リスクなく利益を上げることができる。
- アジア通貨危機
- 1997年7月以降、タイ、韓国、インドネシアなどアジア通貨が下落することで起きた、経済危機。前述の3カ国は、IMFの資金援助を受けることとなった。
- グロース株投資
- 成長株投資のことで、企業の利益成長を見込み、主にキャピタルゲインを目的に行う投資。
- 監理ポスト
- 上場廃止になる可能性の出てきた銘柄を、監視しながら暫定的に売買する取引所のポストのこと。上場廃止の基準に抵触する可能性が出てきた企業に対して、説明や改善を求める間に監理ポストに移して売買を継続する。
- 規制銘柄
- 信用取引に関する規制がかかっている銘柄のこと。銘柄によっては、信用取引の売買が高まりすぎて、株価の値動きが激化することがある。



